こんにちは、ミサきちです。
今日は、私の長年の悩みだった「眠れない」問題について書いてみます。
先にお伝えしておくと、これは「これをすれば不眠が治る」という話ではありません。あくまで、寝つきの悪かった私が、寝具を変えたら前より眠れるようになったという個人的な体験談です。同じように悩んでいる方の、ひとつの参考になればうれしいです。
子どもの頃からずっと寝つきが悪かった
私は子どもの頃から、寝つきがよくありませんでした。
布団に入っても、なかなか眠れない。目を閉じても頭は動いていて、気づけば時間だけが過ぎている。そんな夜を、ずっと過ごしてきました。
大人になってからも、それは続きます。看護学校と仕事を両立していた時期は、目の下にくっきりクマができていました。今思うと、よく体がもったなと思います。

私は「不安なことがあると眠れない」タイプ
振り返ってみると、私の眠れなさには、はっきりした引き金がありました。
不安があると、眠れなくなるんです。
以前、イベント業の仕事をしていたときは、本番前になると「失敗しないかな」という不安で眠れませんでした。やっと眠れたと思っても、見るのは仕事の夢。休んだ気がしないまま朝を迎える、なんてこともよくありました。
もともと心配性なタチで、気がかりなことがあると、頭のスイッチが切れてくれない。そういう体質なんだと思います。
寝具を変えてみた
そんな私ですが、最近はよく眠れています。
変わったきっかけのひとつが、寝具を思いきって変えたことでした。
まずはマットレスから
最初に変えたのは、マットレスです。選んだのはコアラマットレス。
「寝具にそこまでお金をかけるの?」と最初は迷いました。でも、毎日のことだし、睡眠は暮らしの土台。ここへの投資はムダにならないはず、と思い切りました。
結果は、変えてよかった、のひとことです。体を預けたときの安定感が違って、寝返りのたびに目が覚める、ということが減りました。
次に、枕を変えた
マットレスで手ごたえを感じたので、次は枕。選んだのは「羊のいらない枕」です。
名前がユニークですよね。数える羊がいらないくらい眠れる、という意味なんだと思います。実際、頭を乗せたときのフィット感が私には合っていて、首まわりが楽になりました。
マットレスと枕。この2つが揃ったことで、寝床に入ったときの「これから眠るぞ」という安心感が、以前とは変わったように感じています。
寝具は毎日使うから、投資する価値がある
寝具って、決して安い買い物ではありません。私も買うときは、正直ためらいました。
でも、考えてみると——寝具は、人生でいちばん長く使う道具かもしれません。1日の3分の1を過ごす場所ですから。
家電で「時間を買う」という話を以前書きましたが、寝具は「睡眠の質を買う」もの。ここが整うと、翌日のコンディションが変わって、結局は日中のパフォーマンスにも返ってきます。安い買い物ではないぶん、じっくり選ぶ価値があると思っています。

終わりに:眠れなさは工夫で変えられる部分もある
ここまで書いてきましたが、大事なことをもう一度。
これは「寝具さえ変えれば誰でも眠れる」という話ではありません。眠れない原因は人それぞれで、体質や環境、心の状態など、いろいろな要素がからみます。
ただ、長年あきらめていた寝つきの悪さが、工夫で少し変わった。それが、私にとっては大きな発見でした。
もし今、眠れなさに悩んでいる方がいたら。環境を少し見直してみるのも、ひとつの手かもしれません。
(※あわせて、私は「気がかりを抱えこまない工夫」もするようになりました。その話は、また別の記事で書けたらと思います。)



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