今日は無事に仕事に行けました
妊娠10週。今日はちゃんと出勤できました。
オムツ交換も、いつもより手際は悪かったけれど、ちゃんとやれました。「遅いながらも働けた」——今の私にはこれで十分合格です。
体調に波がある時期なので、「今日は行けた」だけで自分をほめることにしています。
毎日の悩み「夕飯なに食べよう?」問題
そして今日もやってきました、この時間。
夕飯、なに食べよう問題。
つわりの時期って、食べたいものがコロコロ変わりませんか。昨日おいしかったものが今日はまったくダメだったり、逆に急に特定のものだけ無性に食べたくなったり。
で、今日の私に降ってきたのがこれでした。
お寿司が食べたい。
避ければ避けるほど、食べたくなる
思えばずっと食べたかったんです。
でもナマモノだし、妊娠中だし。「やめておこう」と自分に言い聞かせて避けてきました。
……でも、これがよくなかった。
避ければ避けるほど、食べたい気持ちがどんどん強くなっていく。
頭のなかがお寿司でいっぱいになって、他のごはんを食べても「これじゃない」って気持ちが残るんですよね。もう我慢がストレスになっていました。
そこで、「本当にダメなのか、一回ちゃんと調べてみよう」と思い立ったわけです。
調べてみたら、お寿司は食べてよかった
結論から書きます。
妊娠中でもお寿司は食べられます。
日本では、妊婦さんに生魚を全面禁止にはしていません。気をつけるポイントは、大きく2つだけでした。
ポイント1:水銀の多い魚は「量」を控える
一部の大きな魚には、水銀がやや多く含まれています。厚生労働省が妊婦さん向けに目安を出していて、ざっくりこんな感じ。
週1回・80gまで(お刺身なら5〜6切れくらい)
• 本マグロ(クロマグロ)
• メバチマグロ
• キンメダイ
• メカジキ
週2回まで
• ミナミマグロ(インドマグロ)
• クロムツ など
「絶対ダメ」ではなく「食べすぎに注意」というレベルなんですね。ここが私のいちばんの誤解ポイントでした。
量を気にせず食べられるネタ
逆に、こちらは気にしなくて大丈夫なものたち。
• サーモン
• えび
• ホタテ
• たまご
• アジ・サバ・イワシ
• カツオ・タイ・ブリ
• かっぱ巻き、納豆巻き など
普段食べているネタの多くが、こちら側でした。
ポイント2:新鮮なものを、作りたてで食べる
もう一つは食中毒(リステリア菌)対策です。
といっても難しいことはなくて、
• 作りたてを食べる
• 持ち帰ったら常温で置きっぱなしにしない
これだけ。むしろ注意が必要なのは生ハム・スモークサーモン・ナチュラルチーズのほうで、そちらは避けたほうがいいそうです。
お寿司より先にそっちを警戒すべきだったとは。
※あくまで一般的な目安です。持病やアレルギー、体調によって変わることもあるので、気になることは健診で助産師さんや先生に聞いてみてくださいね。
結果、五穀米のお弁当とサーモン5貫
というわけで、今日の夕飯はこうなりました。
五穀米のヘルシー弁当 + サーモン5貫。
ドカ食いはせず、ちゃんと食べたかったぶんだけ。
めっちゃ満足です。
ずっと「食べちゃダメ」と自分に言い聞かせていたぶん、口に入れた瞬間の「あ〜これこれ!」が本当に幸せでした。5貫で、あんなに膨らんでいた食べたい気持ちがスッと落ち着いたのも不思議です。
我慢するより、調べるほうが早かった
今回いちばん実感したのは、これです。
なんとなく我慢するより、ちゃんと調べたほうがストレスが減る。
「なんとなくダメそう」で避けていたものが、調べたら「量に気をつければOK」だった。それなら、我慢していた時間はなんだったんだろうと。
妊娠中って、してはいけないことのリストばかり増えていくような気持ちになります。でも実際には本当にダメなものって、思っていたより少ないのかもしれません。
食べられるものが少ない時期に、食べたいものが食べられたという事実。それだけで、明日もがんばれそうな気がしています。
同じように「お寿司、食べていいのかな」と迷っている方の参考になればうれしいです。



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